Pega Infinity 26のリリースにより、予測可能なAIコストで予測可能な成果を実現
Pegaのエンタープライズソリューションスイートの最新バージョンは、トークン利用料の増加を抑えつつ、ガバナンスが確立された信頼性の高いAIを大規模に展開することで、予測可能な成果を実現
※当資料は、米国時間 2026 年7月14日に米国で発表されたプレスリリースの翻訳です。
米マサチューセッツ州ウォルサム – 2026年7月14日 – ミッションクリティカルな業務向けのエンタープライズAIソフトウェア企業であるPegasystems Inc.(NASDAQ:PEGA) は本日、企業が自信を持ってAIの利用を拡大できるよう設計されたPegaのAI製品スイート、Pega Infinity™ 26の一般提供を発表しました。Pega Infinity 26は、高度なエージェント型AIとガバナンス機能、従量課金制とは異なる価格モデルを組み合わせることで、AIによる成果とコストの両方を予測可能にします。
Pega Infinity 26を使用する企業は、業務、カスタマーサービス、カスタマーエンゲージメントのワークフロー全体で、AIエージェントの設計、オーケストレーション、ガバナンスを実現できます。AIを利用したすべてのインタラクションのビジネスルールや規制基準への準拠を確保しつつ、トークンベースの価格設定による想定外の高額請求を防ぐこともできるため、企業は管理、コンプライアンス、コストの透明性を維持しながらAIの活用を拡大できます。
市場背景:予測可能なAIの必要性
企業によるAIへの投資が急増しているにもかかわらず、多くの企業では、それに見合うビジネス価値をまだ実現できていません。信頼性、リスク、セキュリティに関する懸念が大規模導入の妨げとなっている一方で、コストの増加やROIの不安定さにより、多くのAIイニシアチブの存続が危ぶまれています。
AIは画期的な自動化をもたらすと期待されていますが、企業がこのレベルの変革を達成するには、AIの性能とコストの両面において予測可能性が必要です。これがなければ、組織はコンプライアンスリスクや成果の一貫性の欠如、トークンベースの消費モデルによる支出の増大に直面することになります。
Pega Infinity 26の詳細
Pega Infinity 26がPega Cloud™またはクライアントが管理するクラウドでご利用いただけるようになりました。企業はAI搭載の開発ツールを使用してイノベーションを促進するのと同時に、統合された設計および実行機能により、MCP互換のオープンなエコシステム内で価値実現までの時間を短縮でき、管理性を損なわずに他のAIモデルやエージェントを活用できるようになります。
PegaWorld 2026で発表された主な機能に加え、基幹となるイノベーション分野は次のとおりです。
- 予測可能な成果とコスト: Pega Predictable AI™アーキテクチャは、設計時にAIの性能を最大限に引き出し、実行時に極めて高いトークン効率を達成します。これにより、Pega Infinity 26を使用するクライアントは、トークン単位ではなく、解決されたケースごとの定額料金制で、AIを必要なだけ利用できます。これにより、いわゆる「AIトークン税」を回避でき、管理されたAIエージェントは、コンプライアンス、一貫性、監査可能な成果を実現できるようになります。また、企業がトークンベースのモデルと比較してどの程度のコスト削減が見込めるかを試算できるAIトークンコスト計算ツールを導入しました。
- Pega InfinityTM Studio:クライアントが選択したコーディングエージェントと、Pega BlueprintTMに組み込みまれたベストプラクティスを合わせたAIネイティブの開発環境により、ミッションクリティカルなアプリケーションの展開を高速化し、信頼性とガバナンスを高めると同時にリスクを軽減します。
- 予測可能なAIエージェントとオーケストレーション:新しいエージェント機能により、開発者は管理されたワークフロー内でPegaとサードパーティのAIエージェントを連携してオーケストレーションできるため、企業は完全な管理性、コンプライアンス、予測可能な成果を確保しながら、ミッションクリティカルなプロセスにエージェントを追加できるようになります。
- Pega Customer Engagement StudioTM:AIエージェントを統合したエージェント活用型ワークスペースにより、マーケティング担当者は、組み込みのガバナンス機能を活用して、企画段階からリアルタイムのパーソナライズされた1対1のキャンペーンまで、短期間で大規模に展開できるようになります。
- 設計およびランタイムMCP:クライアントは、MCPを活用してPega Blueprint、Pega Infinity Studio、Pega Platformに接続し、Claude Code、GitHub Copilot、OpenAI Codexなど、あらゆるエージェント型コーディングツールを使用して新しいアプリケーションを構築し、Claude Cowork、ChatGPT、Office 365 CopilotなどのAIアシスタントからエージェントやワークフローを呼び出すことができるようになりました。
Pega Infinity 26に搭載されたこれらの新機能により、企業は、AIの実験段階から脱却し、完全に統合されたエンドツーエンドのデジタル変革を実現できるようになります。Pegaの最新リリースにおける新機能の詳細については、www.pega.com/ja/infinityをご覧ください。
引用とコメント
Pegaの最高製品責任者であるケリム・アゴナル(Kerim Akgonul)は、次のように述べています。「企業はAIに大きな可能性を見出しており、現在はその推進力を測定可能なビジネス成果に転換することに注力しています。AI導入の次の段階は、確実に成果を拡大していくことです。Pega Infinity 26は、AI活用型のワークフローにガバナンスを組み込み、完了した作業量と価格設定を連動させることで、予測不可能な結果とコストという、成功を妨げる2大要素を取り除きます。これにより、企業はAIを活用してミッションクリティカルな業務を変革するための明確なプランを描くことができます」
Pegaについて
Pegaは、企業にとって失敗が許されない業務プロセスや意思決定を、再設計、運用、進化させるためのプラットフォームを提供しています。AIと実績あるアーキテクチャを組み合わせることで、ミッションクリティカルな業務に対して、適切なガバナンスを維持しながら、高い拡張性と継続的な変化への対応力を備えた運用を実現します。1983年の創業以来、世界を代表する企業や組織が、変革への構想を持続的な成果へつなげるためにPegaを活用し続けています。詳しくはpega.com/jaをご覧ください。
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