ベライゾン社、ラボバンク社、ユニリーバ社のPegaWorld 2025基調講演登壇決定

※当資料は、米国時間 2025 年3月17日に米国で発表されたプレスリリースの翻訳です。

本日、The Enterprise Transformation Company^TMであるPegasystems Inc.（NASDAQ:PEGA）は、2025年6月1日～3日にネバダ州ラスベガスのMGM Grandで開催されるPegaの年一回のコンファレンス、PegaWorld（英語サイト）における基調講演の講演者を発表しました。

ベライゾン、ラボバンク、ユニリーバ各社の経営幹部がクライアント基調講演セッションを主導します。それぞれの企業が、生成AIと自動化技術の分野で、どのように業務を最新化してきたのかについて説明します。Pegaの創設者兼CEOアラン・トレフラーとPegaの他の経営幹部に加え、以下の方々にPegaWorldの基調講演を行っていただきます。

• Francis Castro（ユニリーバ社デジタルおよびテクノロジー・カスタマーオペレーション責任者）
• Vivek Gurumurthy（ベライゾン社 ベライゾンカスタマー・ビジネスグループ、上級副社長兼情報最高責任者）
• Erica van de Ven（ラボバンク社、金融経済犯罪技術グローバル責任者）

知識豊富なビジネスリーダーは、AIの革新的な能力を理解していますが、急速なテクノロジーの発展、特に最近のエージェンティックAIの急成長については、依然として課題のままです。レガシーシステムは、デジタルトランスフォーメーションの取り組みをさらに困難にし、ブランドの重大な障害となっています。業務を最新化するだけでなく、生産性を向上させ、従業員体験と顧客体験を改善するAIソリューションを特定することが組織の課題となっています。今年のPegaWorldでは、業界の専門家およびリーダーを招き、現在および将来の成功を確実に手にするためのAI戦略改善、レガシーシステムの変革、ワークフローの最適化の方法をお話しいただきます。

出席者は、各業界に特化した80のブレイクアウトセッション（英語）にアクセスすることができ、クライアントおよびPegaエキスパートが示すベストプラクティスについて知識を深めることができます。例えば、エージェンティックAIの将来に関する考察、カスタマーエンゲージメントの最適化、サービス変革の推進、プロジェクトデリバリーの加速など、トピックは盛りだくさんです。イベントでは、最も困難なプロジェクトを成功させ、企業のレベル向上を支援することを目指し、業界を先導するPega GenAI Blueprint^TMなどのPega製品を実践トレーニングを実施します。さらに、100,000平方フィートのイノベーションハブでは、双方向の製品ライブデモおよびQ&Aを含め、Pegaやパートナー企業が最新のAIテクノロジーへのアクセスを提供します。

Pegaは、没入感の高い出席者の体験に大きな自信を持っています。そのため、2025年6月1日までにご登録いただき、PegaWorld体験に十分ご満足いただけなかった場合、申請および承認を条件として、登録料および最高2,000ドルまでの旅費をご返金します*。

PegaWorld 2025の最新の日程や登録など、詳しい情報はpegaworld.comでご確認ください。 

引用とコメント
Pegaの創設者兼CEO、アラン・トレフラーは次のように語ります。「昨年一年間、多くの企業はAIの革新的な能力を知り、顧客や従業員のために自らの組織を最適化するツールを導入しようと躍起になっていました。しかしながら、多くの組織では依然として、ほぼ更新不可能なレガシーシステムが変革を妨げています。PegaWorldに出席するすべての方に、適切なAIアプローチを用いれば迅速かつアジャイルな最新化が可能になることをご理解いただければと思います。ゲームチェンジャーとなるテクノロジーの未来について有意義な会話をお楽しみください」

出典（英語サイト）

• PegaWorldの全般的な情報と登録
• PegaWorld日程表
• PegaWorldイベントスケジュール

*注意事項：出席者に対する返金または賠償が認められるためには、出席者はイベントのルールおよびガイドラインを遵守する必要があります。Pegaは、お客様に事前に通知することなくいつでも本プログラムを変更または中止する権利を有します。

Pegasystemsについて
Pegaは、エンタープライズAIを活用した意思決定とワークフローの自動化によって組織のBuild for Change®を支援する、The Enterprise Transformation Company^TMです。影響力のある世界中の企業の多くは、Pegaのプラットフォームを活用し、エンゲージメントのパーソナライズからサービスの自動化、オペレーションの簡素化まで、最も差し迫ったビジネス課題を解決しています。当社は1983年の設立以来、Pegaの拡張性と柔軟性に優れたアーキテクチャにより、企業が今日の顧客ニーズに応えながら、将来に備えて継続的に変革できるように支援し続けています。Pegasystems
（NASDAQ:PEGA）について詳しくは、www.pega.com/ja/をご覧ください。

プレス連絡先：
Ilena Ryan
Pegasystems Inc.      
[email protected]
(617) 866-6722         
Twitter: @pega 

国内お問合せ先：
担当：マーケティングPR担当  桐生 綾子
ペガジャパン株式会社        
e-mail: [email protected]

すべての商標はそれぞれの所有者に帰属します。